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昨年12月26日午前8時(日本時間午前10時)ごろ、インドネシア・スマトラ島沖でマグニチュード9.0の地震が起き、高さ10mにも達する
大規模な津波が発生、インド洋沿岸500qにわたって波及し、インド・インドネシア・スリランカ・タイ・モルディブ・ミャンマー・セイシェル・ソマリアなど
計13カ国で約15万人が死亡、国連によると500万人が被災しました。被災地では交通網の寸断で救済活動が難航し、国連は180万人が食糧不足になり、感染病による
犠牲者は約30万人になると警告しました。
ユニセフは、津波による死亡者の3分の1以上が子どもであり、今も150万人の子どもたちが支援を待っていると推定しています。ユニセフは国連緊急
アピールに基づき、こうした子どもたちへの緊急救援活動費として1億4,453万米ドル(約149億円)の支援を国際社会に呼びかけています。
子どもたちのために必要な主な支援活動は下記の通りです。
- 病気の蔓延を防ぐ緊急予防接種の実施
- 安全な水とトイレなどの衛生施設の提供
- 栄養不良に陥った子どもや妊産婦のための栄養補給
- トラウマに苦しむ子どもたちへの適切な支援
- 孤児や家族と離れ離れになった子どもたちの保護、早期の学校再会(校舎の修復、教育キットの提供など)
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