Release:2008/02/18 前のページへもどる

生協からのお知らせ
「CO・OP手作り餃子」からの農薬検出問題への対応状況について(2)


組合員の皆さまへ

2008年2月18日
生活協同組合コープあおもり
専務理事 小池伸二

 このたびの事件で、組合員の皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

 1月30日、日本生協連がジェイティフーズ株式会社に製造委託しております冷凍食品(CO・OP手作り餃子)をお召し上がりになった方において、 嘔吐・めまい等を伴う重大な健康被害が発生し、該当商品において有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されました。また、2月5日には、昨年の 「CO・OP手作り餃子」のクレーム品を日本生協連で再度検査した結果、「ジクロルボス」という有機リン系農薬が検出されました。

 農薬が該当商品に混入した原因等についてはまだ明らかになっていませんが、現在までの組合員さんへの対応状況等について報告させて頂きます。

  1. 該当商品を購入された組合員さんに連絡をとり、今回の事件のお詫び、該当商品の回収のお願い、すでにお召し上がりになった方々への健康状態の 聞き取り等を行いました。
  2. 共同購入の全組合員さんに、今回の事件のお詫びと該当商品の回収をお願いするチラシを配布しました。
  3. 該当商品の回収に全力をあげるとともに、回収商品の点検(穴あき、べたつき、異臭など)を実施しました。2月8日までに今年配達した「CO・OP 手作り餃子」「CO・OP本場中国肉餃子」2,632袋の回収と確認はすべて終了しました。その中で、袋に小さな穴があいているものが3袋見つかりま したが、袋のべたつきや異臭のするものは見つかりませんでした。
  4. 該当商品を食べて体調不良を申し出られた方(2月14日現在で195名、うち通院された方47名、入院は無し)には再度連絡をとり、お詫びとお見舞いを 行いました。また、通院された方には、自宅へお詫びとお見舞いの訪問に伺いました。これまでに、餃子との因果関係が明確になった方はございませ んが、通院に要した費用については、生協で負担させて頂きます。
  5. 検査の必要な商品や組合員から検査してほしいと申し出られた商品については、保健所や衛生検査センターで検査を実施しました。2月14日現在で、 県が保健所で検査した22検体、コープあおもりの判断で衛生検査センターに検査を依頼した23検体については、「メタミドホス」などの農薬は検出され ていません。

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