Release:2008/11/06 前のページへもどる

生協からのお知らせ

産直米をおいしく食べよう!


コープあおもりと生産者が産直提携を結び、産直米として共同購入でご案内しているお米も、新米が出揃う季節となりました。
「安心しておいしいお米を食べたい」という組合員の願いと、自然環境と粘り強く向き合いながら育ててくださっている生産者の方々の苦労が 実っての「産直米」。ぜひ、おいしくお召し上がりください!

JA田子町産直米
ゆきこ(あきたこまち)の商品特徴

ゆきこ 土作りを基本に、農薬使用を控えた栽培で、
生産者と組合員とが交流しながら育ててきました。

稲わら・牛糞を使用した堆肥に有機質肥料を加えて土作りを行っています。50人の生産者は、指定された農薬のみを使用して育てています。田植え体験・ 一泊体験・稲刈り体験などの交流会は今年20周年を迎えました。産地交流会の様子はこちら

農薬は、慣行栽培のおよそ半分に抑えています。
田子町地域の一般的な栽培方法では、使用薬剤は10剤、21成分となっていますが、約半分の10成分に抑えて栽培しています。6月に本田防除のための殺菌剤を 1回散布して、その後の散布はないため、収穫時期は農薬成分の効果がほぼなくなり、ホタルやバッタなどの虫の発生が見られる“昔ながらの田んぼ”です。

昔ながらの、時間をかけた自然に近い乾燥により、
食味の良いお米に仕上げています。

通常は火力乾燥で強制的に1日で出荷規定内の水分量に調整します。「ゆきこ」の場合は、米内部の水分量を確認し外気も取り入れながら、おおよそ1週間 から2週間くらいゆっくり時間をかけ、より自然に近い乾燥を行っています。そのことで、米本来の成分も破壊されずに仕上がり、食味が良くなっています。


10/5稲刈り収穫祭 コープあおもりの農産物の「産直」について
産地の農薬削減に向けた主体的な努力を尊重し、相互理解のもとに農薬の削減をすすめています。そのために、以下のような要件を確認しあっています。

@産直基本協定書(産直協定書)を締結します。
A個々の作物の肥培管理カードを生協に提出します。
B農薬取締法に定める農薬使用基準に基づき適切な管理を行います。
C農薬のモニタリング検査の実施に関する同意書を生協に提出し、生協は協定書にもとづいて、農薬の残留に関するモニタリング検査(抜き打ち検査)を実施 します。


[産地交流20周年記念企画]

新米ゆきこを使って てんこもりランチ参加者募集!

田子にんにく 今年も組合員さんの手で田植え、稲刈りをし「ゆきこ」を収穫することができました。収穫した新米ゆきこと田子町産の食材を使って『田子てんこもりランチ』 を開催します。田子町の料理研究家、佐野房さん(JA田子町専務理事)を講師にガーリックライスとスープ作り、参加者みんなで特長太巻き(切るとどんな 模様が出てくるかはお楽しみ!)作りを予定しています。その他、田子牛入りにんにくカレーを用意しています。

日 時/2008年11月29日(土) 10:30〜13:00
会 場/田子町中央公民館(サンモールたっこのすぐ近く)
参加費/500円(小学生〜大人) ※就学前200円、3歳以下無料
申 込/11月3日(月)からの週に配布された「週刊版ニュース124号」掲載の参加申込書に記入・提出いただくか、コープあおもり本部機関運営部 TEL.017-766-1614 / FAX.017-766-1462までお申し込みください。11月21日(金)締切。

■参加者には書籍『ゆきこは育ちざかり』(1家族に1冊)と、20周年記念グッズ(1家族に1個。田植え体験・一泊体験・稲刈り体験参加者は除く)を プレゼントします。
■マイ箸、取り皿、エプロン、三角巾は各自ご持参ください。
■お申し込みが想定人数を大幅に超えた場合、準備の都合により抽選とさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。※連絡がない場合、お申し込み の方全員ご参加いただけます。

中泊町産直米
ケイホットライスの商品特徴

つがるロマン 土作りを基本に、農薬使用を控えた栽培で生産者と組合員とが交流しながら育ててきました。
中泊町を中心にした津軽地域の生産者グループ15名余りの方が、土作り・米作りに励んでいます。米ぬか・大豆糟・魚粉などの有機質肥料を使い、土づくりを 行っています。
収穫後、稲わらを刻んで田んぼに散らし、米ぬかを散布して土の中にすきこんでいます。米ぬかは、分解されにくいという稲わらの分解を 助ける微生物の栄養となり、豊富な微生物の活動によって良い土が作られるといいます。

栽培期間中の農薬は除草剤のみの使用で、県の慣行栽培より農薬・化学肥料をおよそ約半分に抑えて栽培しています。
種子は塩水とお湯による消毒のみで(慣行栽培は、病気防除のため農薬を使用)、栽培期間中は、農薬成分の少ない除草剤を1回散布(慣行栽培は3〜5回、 4〜6成分前後を散布)、その後の除草は手取りや除草機を使って行います。その後、一部病害虫防除で農薬散布を1回実施。
※特別栽培米は病害虫防除の農薬散布はしていません。慣行栽培では7〜9月頃に2〜5回前後散布。

時間をかけてじっくり乾燥。お米のうまみ成分を残す精米方法を採用しています。
収穫後はごく自然に近い温度(30℃前後)でじっくり乾燥。うまみ成分を残す精米方法を採用しています。

<用語>

慣行栽培・・・・・・慣行栽培とは一般の農家が行っている農薬を通常通り使用する栽培方法のこと。栽培時の農薬や化学肥料の使用は、地方自治体や各地域の JA等が定める『栽培指針』『防除暦』等に沿って行われます。
特別栽培米・・・・・・栽培過程において使用する農薬および化学肥料が生産地域の慣行レベルに比べて半分以下である農産物のこと。
有機栽培米・・・・・・移植前2年以上、農薬・化学肥料を使用しない。他の圃場より農薬、化学肥料等が飛散しない等の条件を満たした圃場での生産され、 登録認定機関より認定を受けたもの。


10/12稲刈り交流会 稲刈り体験に参加して
今の子ども達は、稲刈り等の体験をすることがほとんどありません。地域に農家が多い学校では体験しているようですが、私の子どもの通う学校では、まったく ない状態です。ですから今回参加できてとても良かったです。米を作る大変さを少しでも感じることができました。なかなか切れなかったり、うまく結べなかっ たり、小1時間でヘトヘトになってしまいました。今まで何でもスーパーで買っていたものが、こんなに大変な作業により生産されていることを知ることが できました。とても貴重な大変な体験の機会を作っていただきありがとうございました。



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