平和・ユニセフ

コープあおもりが平和活動に取り組む理由
『平和とよりよいくらしのために』というスローガンは、全国の生協の最も原則的なスローガンのひとつです。 このスローガンには、平和な世の中にあってこそ、よりよいくらしが営めるのだという、生活協同組合の強い願いが込められています。
世紀前、日本も悲惨な戦争を体験しました。国民は言葉では言い表せないほどの苦難を経験し、生協も解散を余儀なくされた 時期もありました。「戦争(紛争)」は、いのちと暮らしを守り、人とひとのつながりを大切にする、という生協の願いを踏みにじり、力の弱いもの (子どもや女性、お年寄りや障害者)に対して、より過酷な現実をつきつけました。
うした悲惨な経験を踏まえて、生協は、
 ・核兵器や戦争の悲惨さなどを学び継承し、二度と戦争を繰り返さないこと
 ・戦争だけでなく、飢餓や貧困、差別や人権、暴力などの問題にも視野を広げ、「平和の尊さ」がより多くの人に共有化されること
を目指して、平和活動を推進しています。

とりくみ紹介&今後の予定
平和 2005ピースアクションinヒロシマ報告 2005年8月4日(木)〜6日(土) 広島県広島市
八戸地域の三田史子さん、知生さん親子が代表派遣されました。
平和 2005年度平和募金 平和カンパ [募金額557,097円
 ◎ヒロシマ行動:派遣者3名
 ◎沖縄戦跡・基地めぐり:派遣者6名
 ◎少年少女ヒロシマの旅:派遣者7名
 ※平和行動の費用に平和募金が活用されています。
2006年度平和募金 共同購入注文用紙(OCR用紙)での募金を通年受け付けています。
[申込番号]162000 [口数]1口200円 (何口でも可)
平和・ユニセフ 平和とユニセフ行動 子どもたちに平和の大切さをきちんと伝えていきましょう。
■事務局では可能な限りいろいろなツールをご準備します。
・地域で平和を考える被爆者のお話を聞く場
・憲法9条学習会
・被爆者の証言ビデオ上映(ビデオテープ貸出可)
・平和・ユニセフパネル展(パネル貸出可)
・地雷模型展示(模型貸出可)
・『あたらしい憲法のおはなし』(有料:1冊100円)
・『21世紀に伝えたい 第2集』(無料)
※お気軽にコープあおもりまでお問い合せ下さい。
  機関運営部 017-766-1614
平和・ユニセフ 平和とユニセフのつどい 2005年9月22日(木) 10:30〜13:00
 会場/コープあおもり本部
・青森県在住の被爆者のお話
・ヒロシマ、オキナワ平和行動報告
・憲法9条学習会/手話による平和の歌/他
平和 沖縄戦跡基地巡り 2005年12月6日(火)〜8日(木) *2泊3日
※募集は終了致しました。
ユニセフ ユニセフ募金キャンペーンの状況[2004年度]募金総額 1,724,174円
[2005年度]募金総額 1,793,954円
 ・ネパール指定募金 317,509円
 ・ユニセフハンドインハンド 104,402円
 ・ユニセフカレンダー募金 71,715円
 ・一般募金 345,220円
 ・パキスタン地震緊急募金 850,598円
 ・スマトラ沖地震復興支援募金 104,510円

●共同購入注文用紙(OCR用紙)での募金を通年受け付けています。
[申込番号]161000 [口数]1口200円(何口でも可)

平和活動

平和な世の中にあってこそ、私たちはよりよいくらしを営むことができます。
半世紀前に日本も体験した悲惨な 戦争を二度と繰り返さないために、事実を語り伝え、
平和の尊さをあらためてみんなで考える「平和活動」に取り組んでいます。


ヒロシマ・ナガサキ行動

■実施:毎年8月上旬
■人員:各5名(応募多数の場合抽選)
■対象:組合員本人とそのご家族
<内容>(予定)
フィールドワーク、虹のひろば、他

コープあおもりでは、戦争体験を語り継ぎ、平和を守る活動の一環として、毎年「ヒロシマ行動」「ナガサキ行動」 に代表者を派遣しています。コープあおもりの組合員(およぴその家族)であればどなたでも参加できます。ぜひご参加ください!
*代表派遣のための「平和カンパ」にもご協力ください。


沖縄戦跡・基地めぐり

■実施:毎年12月上旬
■人員:5名(応募多数の場合抽選)
■対象:組合員本人とそのご家族
<内容>(予定)
沖縄本島南部の戦跡視察、米軍基地・施設視察、首里城や博物館などの見学、沖縄戦体験談話、懇親会など

沖縄・戦跡基地めぐりでは

  • 沖縄戦の実相を知り、戦争の恐ろしさ、おろかさについて考えます。
  • 基地の実態を学び、その影響下にある沖縄の人々のくらしや平和運動について考えます。
  • 沖縄の自然と伝統芸能、食などに触れることで地域文化の振興について考えます。
  • 体験を持ち帰り、事実を伝え、広げます。

以上を目的に参加しています。


少年少女ヒロシマの旅

■実施:3月下旬
■対象:小学生(高学年)〜中学生

未来を担う子どもたちに戦争と原爆の恐ろしさを知ってもらい、平和を願う心を育てることを目的に行います。
<不定期開催>

ユニセフ活動
友だちと遊ぶゆとりもなく勉強に追われたり、成績中心の学校にうんざりしたり、いま日本の多くの子どもたちは、 精神的には豊かな生活をしているとはいえないけれど・・・・・・。でも、モノがあふれる豊かな日本では、子どもが飢えて死ぬことはありません。 ところが、ひとたび世界に目を向けると、アジアで、アフリカで、4億人以上の人々が飢えに苦しんでいます。そして、飢えや貧困、干ばつ や戦争の犠牲となるのは、老人とともに常に子どもたちが多いのです。
世界中のめぐまれない子どもたちが、平和に、そして健康で安心してくらせるようにユニセフはさまざまな支援活動をおこなっています。 今、世界中でおこっているさまざまな問題を「自分のこと」としてとらえ、ユニセフ募金活動に協力、応援していきましょう。

ユニセフ募金の種類

■ユニセフ指定募金

  • 開発途上国で行われている事業の一つを指定し、それを支援するための募金活動を「指定募金」といいます。
  • インド指定募金10年間の成果/インド指定募金(CCA:女性と地域開発プロジェクト)へは、東北の6生協・生協連として1995年から2004年の10年間 にわたって継続的な支援をしてきました。年間約10万ドル(約1000万円)の支援を続け、2003年までの募金額は1億1,687万円にもなりました。継続的な支援 は安定したプログラムの実施につながり、地域の自立と向上にとって大きな支えとなりました。
インド・ビハール州支援活動の効果
  • 子どもたちが過酷な労働から解放され、学校に通えるようになりました。
  • 女性グループが井戸設置に携わり、井戸のポンプ修理をすべて女性たちで行えるようになりました。
  • 女性が保健ボランティアの研修を受け、村人に保健や衛生の知識を広めることで、子どもや母親が病気になる確率が減りました。
  • 女性グループが、学校のない村に教育委員会を作ることを呼びかけ、親から集めたお金で学校を作ることができました。それによって、ユニセフが支援 する教育トレーニングを受けた先生を隣り村から呼べるようになりました。
2005ネパール指定募金
  • 生協がネパール指定募金で支援するのは「地域主体の女性と子どものためのプログラム」です。地域住民が主体となって、子どもや 女性の抱える問題を把握し、改善する活動を自ら立案・実施・評価できるようにするユニセフの取り組みです。地域にとって本当に必要な支援を行うことで、 明確な成果を得ることができます。
  • ネパールは人口2,474万人、面積は14.7万km2(北海道の約2倍)、首都はカトマンズ。住民の半数近くが1日1米ドル以下の貧しい暮らしを送っています。 女性の地位が低く、女の子が学校に通えない、早婚、意志決定が男性に握られています。

ネパールってどんな国?
 世界でもめずらしい三角形の国旗を持ち、ヒンドゥー教を国教に定めている国がネパールです。面積は日本のほぼ1/3、人口は約2400万人で日本の1/6ですが、 その国には30以上の民族が暮らしています。
 南北の距離は広い所でも241kmしかないという狭い間に、標高60mの平野や盆地、8848mの世界最高峰エベレスト(現地名サガルマータ)をはじめとした多くの 山々がそびえています。
 18世紀に国家が統一された後も、その複雑な地形が各々の民族の多種多様な文化を守ってきたともいえます。その一つが『暦』。 ネパールの公式の暦は、西暦より56年早いヴィクラム暦。新年は4月中旬に始まり、太陰太陽暦に近く、伝統行事はこれに沿って行われています。ネパール歴や チベット歴など、民族によって使われている暦が違ったりもします。

町の子どもの一日 〜留学生のお話から〜
 朝は家ごとに神様へのお祈りをし、まずはチャイをのみます。そして家の手伝い(年齢によって違いますが、水汲みや牛の世話、子守りやご飯の支度など)を 終えてから朝食です。
 ネパールの食事は基本的に一日二食で、朝遅い時間と夜に食べます。バート(ごはん)、タル豆のスープやアチャール(漬物)がつく定食のようなものが 一般的で、間に軽いおやつを食べます。
 自給自足が多いネパールでは家畜は家族なので、街のアパートでも1階は家畜小屋、2階が寝室、3階が台所・・・ というような3層構造が多くあります。
 学校は10時〜3時か4時頃までで、お昼は家からお弁当を持って行ったり、10円くらいの物(パンやベビースターラーメンのようなもの)を買って食べます。 勉強が終わったら家に帰って、友達と遊んだり、友達と遊びながら家の手伝いをしたり、宿題をします。
 夕食後はテレビを見たり家族と話したり勉強をして寝ます。地方では家の手伝いをするのは同じですが、その度合いが違ったり、学校に行けない子ども達も たくさんいます。
 ※“ナマステ”の意味・・・・・・胸の前で手を合わせて言うこの挨拶の言葉は、信仰心を大切にするネパールでは「あなたの心の中にいる神様に敬意を表します」 という深い意味が込められているそうです。

これまでのユニセフ募金実績

年度募 金 ハンドインハンド合 計
19981,621,450円 170,105円1,791,555円
19991,470,177円 151,299円1,621,476円
20001,428,375円  93,711円1,522,086円
20011,481,452円  68,353円1,549,805円
20021,159,229円 100,299円1,259,528円
2003 ※緊急募金も全て含む2,421,563円
20041,701,538円 60,039円1,761,577円

■ユニセフ緊急募金

緊急募金の取り組み

年度緊急募金 合 計
1999トルコ地震緊急募金 595,770円
2000インド西部地震緊急募金 1,100,000円
2001アフガン緊急募金 1,373,206円
2003アフリカ緊急募金 526,000円
2003イラク緊急募金 571,000円
2005スマトラ沖地震緊急募金 1,282,684円

■ユニセフ ハンドインハンド

  • 日本ユニセフ協会の呼びかけで毎年全国各地で行われている「ハンドインハンド募金」に取り組んでいます。
ユニセフハンドインハンド

■平和・ユニセフパネル展

■ユニセフお年玉募金

■ユニセフカレンダー募金

■ユニセフ子どもネット



“ユニセフ子どもネット”は、世界の子どもたちのことをもっと知り、自分たちには何ができるかを考え、考えたことを実現するための新しい ネットワークです。年齢や興味、得意分野などに応じて学習会やイベントの企画・実施、広報活動などを通して、その想いを実践していきます。
■参加資格18歳未満の子どもなら誰でも参加できます。
■登録費用資料・情報通信費として年間一人1,000円
■申込方法ハガキ・FAX・e-mailでお申し込みください

<記入事項>
郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・年齢・生年月日・性別・学校名・学年・電話・FAX番号・e-mailアドレス
お問い合わせ・お申し込み先
(財)日本ユニセフ協会 広報室内「ユニセフ子どもネット」事務局
〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12
TEL.03-5789-2016  FAX.03-5789-2036
e-mailアドレス juinfo@unicef.or.jp

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