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CO-OP冷凍食品

おいしさにこだわるために、厳選された素材と
製法にも工夫をこらしたコープの冷凍食品。
組合員の声を集めながら改善をすすめ、
多くの組合員に利用され、
数々のヒット商品を送りだしてきました。

商品物語

生協の冷凍食品のベストセラーは1970年代に誕生

協の冷凍食品の開発は1976年頃から本格的に始まりました。 コロッケ、スィートコーン、かぼちゃ、あんまんと、今でもベストセラーとして売れ続けている商品ばかりです。
日本の冷凍食品の歴史は、1948年に当時の東京・ 日本橋の白木屋デパートから販売されたのが始まりといわれています。
時の冷凍食品は百貨店での販売が主で、高級なものであったようです。本格的に冷凍食品が発展したのは、コールドチェーンシステムが確立 する1960年代の後半から、1970年にかけてです。特に東京オリンピックを契機に、スーパーマーケットの発展と外食産業の浸透などに合わせて冷凍食品が浸透していき ました。

おいしさと手軽さ受けて、ピラフが大ヒット

981年にはCO-OPピラフ(ドライカレー、エビピラフ)が開発され ました。昼食や夜食に簡単に作れる手軽さとおいしさが受けて、米飯の基礎になった商品です。同じ頃、今でも大人気のエビグラタンが発売され、温めるだけの手軽さ とコクのあるホワイトソースのおいしさが若い層を中心に親しまれました。
980年代の終わりごろになると、焼きおにぎりが市場で大ヒットとなります。この頃より電子レンジの普及がすすみ、温めるだけの米飯商品が 続々と開発されるようになります。ピラフ類、炊き込みご飯などの開発が、これ以降、加速化していきます。

充実した品揃え、さらに画期的な商品の開発

凍食品は生協の共同購入の仕組みにぴったりと適合し、1980年代 以降、大きく成長していきます。この頃から生協独自の開発商品が誕生していくことになります。
国外の協同組合と提携して作られた冷凍野菜、ミックスベジタブル、スィートコーンや、冷凍うどんなどの麺類、冷凍ケーキなどデザート類と新分野の品揃えも充実 してくるようになりました。
た、お弁当や昼食などの利用が中心で、1日の食事のメインとなる夕食に向いた冷凍食品がなかった時期に「CO-OPぎんなんがんも」が開発 されます。やわらかな食感と和風惣菜にぴったりの味わいが多くの組合員に支持され、生協の冷凍食品の発展の礎を築きました。これ以降、すべてのジャンルで開発が行 われ、生協の発展とともに冷凍食品は、中心的な商品群として大きく成長しています。

CO-OPエビピラフ

プリプリのエビと彩り豊かな野菜

  • 全国の生協の意見を持ち寄って1981年に開発された商品です。主役のエビは、鮮度の良いエビを5.5%配合し、プリプリした食感を大切に、風味よく仕上げました。
  • おいしさの重要なポイントは玉ねぎ。十分に炒めて旨みを引き出した玉ねぎと、彩りとして黄色のスィートコーン、赤のにんじん、緑のピーマンを加えました。

風味を損なわない独自の冷却方法

  • 米は、兵庫県と岡山県の「日本晴」を主体に、ピラフに適した粘りのやや少ないものを限定して使用しています。鮮度管理を徹底するため、定温倉庫で保管し、精米後 翌日には炊きあげています。
  • 炊きあがったピラフは、通常は薄い板状に凍結してから砕きますが、このエビピラフは、マイナス60℃の冷却風を吹きつけながら一粒一粒凍結する、独自の方法を採用 しています。この冷却方法だと、米にダメージを与えず、風味をそこないません。
  • 調理は、フライパンに油をひいて加熱してから、凍ったままのエビピラフを中火で3〜4分間いためます。電子レンジを使うときは、皿に盛ってラップをかけ、約5分間 (500W、袋の半分量250gの場合)加熱します。足りないときは、追加で30秒加熱してください。
CO-OPぎんなんがんも

ロングセラーの大人気商品!

  • 丸ごとのぎんなんとたくさんの野菜(にんじん、インゲン、しいたけ、キクラゲ)が入ったコープ自慢の人気商品。1988年の発売開始以来ロングセラーとなっており、年間 2600万個が販売されています。
  • 人気の理由は、冷凍食品とは思えないふっくらとした柔らかな食感と、ぎんなんのおいしさ。食生活が洋風化しているなかで、ぎんなんがんもは植物性タンパク質と食物 繊維がいっぱいの理想の食品です。

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