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組合員の声から生まれた 野菜たっぷりドレッシング。 野菜をたっぷりと使い 旨みを引き出したこだわりの一品
全国の組合員の一番人気のドレッシングです。
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■組合員の一声が開発のきっかけになりました |
1987年の秋ごろ、大分県民生協の組合員から、「とても
おいしいドレッシングがあるのでコープ商品にしてほしい」という声が上がり、それをきっかけにドレッシングの開発が始まりました。
まず、サンプルとして油分50%の醤油味の和風タイプドレッシング、そしてカボスを使ったドレッシングの2品から検討を行いました。味の評価は高いので
当初は油にこだわり、サフラワー油の使用も検討しましたが、コスト的に高くなるので、断念。結果的に品質が安定している「CO-OPサラダ油」を使用すること
になりました。
その後、品質や容器、価格について検討を加えましたが、特に問題となったのが油の配合率をどうするかでした。油分を増すほど味に
まろみがでておいしくなるのですが、カロリーを考える人には敬遠されます。油分をひかえめにしながらも、おいしいドレッシングにする配合がむずかしく、
一番苦労をしたところです。 |
■最初の和風ドレッシングの誕生 |
生協の組合員アンケートをもとに、最終的に決まったのが油分
50%で300mlのサイズの商品です。しかし、発売の翌年には、増粘剤を使っていないために「油分と調味液が混ざりにくい」「油分が多くて油しか出ない」などの
意見やクレームが寄せられ、さらに改善することになりました。
一度にドッと液が出ないようにキャップ口を細長いタイプに改善し、さらに90年3月には油分も30%の油控えめに改善されることになりました。
また、よりよい品質をもとめて原材料も見直し、おいしさをために冷蔵品として流通することになりました。 |
■全国の人気商品に |
和風ドレッシングの特徴は、佐賀・北海道などの国産玉ねぎの
風味を生かしていることです。ローストや粉末は使用せず、人手によって包丁切りし、あくまで生にこだわって殺菌も行いません。醤油はもろみを搾ったコープの
生揚げ醤油を使用。品質安定剤や化学調味料など、不必要な添加物も一切使用しない無添加のものが中心です。
好調に売れ行きが推移し、すれに力を得て1994年1月には「CO-OP野菜たっぷり和風ドレッシング」(300ml・常温タイプ)が全国で
発売されることになります。その後、和風シリーズのドレッシングが次々に誕生していきました。
多くの組合員、特にお子さんが大好きなドレッシングとして人気を集め、またサラダに利用するだけでなく、豆腐ハンバーグや魚のムニエルのソースにするなど、
組合員が独自の活用法を広げています。 |
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人気の理由は、こだわった素材を使って 手間暇かけた作り方に |
「CO-OP野菜たっぷり和風ドレッシング」は、その名の通り、玉ねぎ、ニンニク、しいたけ、ショウガなどの野菜がたっぷり入った和風ドレッシングで、全国の
組合員に支持されている人気ナンバー1のドレッシングです。
- その人気の秘密は、第1に原料にこだわっていること。北海道産、佐賀県産の新鮮な玉ねぎに、青森県産のニンニクを加え、高酸度の醸造酢に一晩漬け込みます。
高い酸度(12%)のため、加熱殺菌する必要がありませんので、野菜の旨味、風味が引き立ちます。これがおいしさのベースです。
- 第2は、生揚げ醤油。これは、醤油のもとであるもろみを搾っただけの加熱処理をしていない醤油のことで、旨味成分が残り、コクと香りの高い点が特徴です。
この醤油を使うことで和風の味ベースとなる醤油の深い味わいを活かしたドレッシングができます。
- 第3に、油分を25%にまで下げ、サラッとしたCO-OPサラダ油を使うことで、口あたりをまろやかに仕上げることができました。組合員から多くの意見が寄せられ、
改善を加えて現在のドレッシングになり、今ではシリーズ商品も続々と誕生しています。
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